朝食抜き健康法のやり方と悪しき習慣:食と健康法

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朝食抜き健康法のやり方と悪しき習慣

いきなり朝食を抜くのが不安であれば、段階的にして、
まずは量を減らしていくとよいです。
おかずを減らし、みそ汁をなくし、ごはんにふりかけ程度にする。
そして最後は1杯のおかゆにし、ついには朝食をやめてしまうのです。

朝は洋食という人も、同様に副食を減らし主食も軽くしていく。
もちろん、できる人はいきなりパッとやめてしまってかまいません。
晴れて朝食をやめたあとも、どうしても口さみしければ野菜ジュース1杯(180ミリリットル)なら飲んでもいいです。


最終的には、起きてからお昼まで水以外口にしないようにします。
最初はおなかがすいて、ふらつく人もいるが、早い人は2、3日で、遅くても1ヵ月あればふらつきはなくなり空腹感もなくなります。
そしてふらつくどころか、いままでどこにあったのかと思うようなみずみずしいエネルギーが体の底からわき出してくるようになるのです。


あなたは、朝食を本当においしいと思って食べていますか?
起きたばかりで眠い。食欲はない。したがって味も分からない。
それどころか、そもそも味わっている時間がない。
なのになぜ、来る日も来る日も朝食をとっているのでしょう。
食べないと体に悪いと信じ込んでいるからじゃないでしょうか?
だから、つらくてもとにかく朝食をかき込んでいるのではないですか?

朝食を食べないとボーッとするというからがんばって食べているのに、食べても食べてもボーッとする。

当たり前です。
食欲がないということは体が食事を拒否している状態です。
体が食事を拒否しているということは、いま食べ物に入ってこられたら困るのです。

そんなときに、「朝になったから」というだけの理由で食事を詰め込むのは体へのいじめですね。
だいたい、食欲もないのに食事をする動物も人間だけなのです。


「でも朝食をとらないと昼まで頭がボーッとするというじゃないか」
という反論があります。

脳はブドウ糖で動いているから朝食をとって糖分を補わなければ活動できないとか、だから朝食を抜くと勉強も仕事もできなくなって人生の落伍者になるんだとか、朝の便通のためにも朝食をとって胃腸の働きを活発にしなければならないとか、もっともらしい学者の意見を私たちは完全に鵜呑みにしてきました。
そして、とくに戦後、日本人は朝食という致命的な悪習慣を徹底し、ガンや成人病、慢性疲労、うつ病への道を一直線に突き進んできたのです。


人間は習慣の動物といわれます。
いつも朝食を食べている人がたまたま朝食を抜いたときに頭がボーッとするのは、ふだんの生活習慣が一時的に乱れ、体が混乱したことによるものです。
朝食を抜いたこと自体が悪かったのではありません。


脳は、ブドウ糖が足りなければ体内の老廃物のひとつである β(ベータ)ヒドロキシ酪酸を代替エネルギーとして使用するから問題ありません。
便通が心配なら水を2、3杯飲んで胃腸に刺激を与えればすみます。


では実際に朝食抜きの生活を一週間くらい続けて、それを新しい生活習慣としたなら、どうなるか。
朝食抜き健康法
朝から頭は冴えわたり、体は驚くほど軽くなる。
格段に集中力が出る。気分が明るくなる。
駅のエスカレーターが混んでいれば、さっさと階段を飛ぶように歩いていってしまうなど、その差違は歴然で、今まであんなに疲れていた自分は何だったのかと愕然とする程です。


 

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